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2/28発売松山ケンイチ初の著書「敗者」/新潮社:(著者に会いたい)『敗者』 松山ケンイチさん

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201303090461.html
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201303090461.html

(著者に会いたい)『敗者』 松山ケンイチさん



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負けた者が世の中を変える(28歳)

はじめは本にしようとは考えていなかった。大河ドラマ初主演。自分が何者かもわからない青年から、世界の頂点に立つ老人まで、平清盛の一生を1年かけて演じた。「これほど大きく変化し、思い悩む役はめったにない。自分が何を感じ、考えていたのか、残しておきたかった」




東日本大震災の日からエッセーは始まる。2カ月後、被災地に行った。「役者は来てくれるだけでありがたい」と言われながら、選んだのはがれき撤去のボランティア。「役者としてみんなを元気にさせることに自信がなかったのでしょう。言葉にして気づきました」。足を運ぶたびに心が揺さぶられる。〈被災地に行ったのは全て自分のためだったのではないか〉。自問自答は続く。〈震災は結局、東京で無傷でいたはずのわいをも襲っていた〉

試行錯誤の記録でもある。叔父を斬首する〈涙と嘔吐(おうと)でぐしゃぐしゃ〉の場面は、実際に吐いたものの、放送ではカット。「演技にはいろんな可能性があり、挑戦しないと心に深くは刺さらない」。表現への誠実さはエッセーにも通じる。撮影の合間に文をつづった。売れる前のふがいない自分を振り返り、生まれたばかりの子どもにほほ笑む素顔を見せる。「過去の自分も、今の生活も全てがつながっている。何も隠さず、飾らずに書きたかった」

タイトルはあえて「敗者」にした。清盛は負けた。しかし、世の中を変えたのは清盛であり、敗者だった。この本にはたくさんの失敗が書かれている。失敗ばかり、それでいい。「自分は負けても構わない。負ける勇気がないと、勝者にはなれないと思うから」

(新潮社・1470円)
(中村真理子)

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